（ 2011/09/20） 464話感想

二度目の挑戦ですチクショウ。 書き込んで書き込んで、ドヤァとボタン押したら消えました。
いや、忍者さんのせいじゃなくて、ずっとつけっぱなしだったパソが臍を曲げたようです。あたりまえか。
しかし寂しいね。書いたものが全て消える一瞬と言うのはね。
花火…？　と思うような切なさがあるね…。

それはともかくだ。
兄様、かっこいいな！
拍手もありがとうございます。
ちょっと別分野が最終回を迎えてバタバタしてます。こう、いろいろとネガティブに考えてしまってだなあ！　もう困るよ本当に。その点、タイト神が原作者として君臨している鰤世界は、キャラとか世界観とか徹頭徹尾、こういうものですと突きつけてきてくれるわけでいろいろと快感なんですよ。うん、私は今まで好きになったキャラでは恋次が一番好き！と断言できるのはそんなところから。あ、でも小さいときはシャアが好きでした。ダメ男が好きなのか？！　いや、かっこいいよなああ！

というわけで本誌感想は続きから。少し短くなったけど、まあ似たようなものかと。

（ 2011/09/13） 本誌463話感想

I love youを、月を奇麗ですねと訳した文豪がいますが、
一恋の二人で月が奇麗だなときたら、じゃあ団子か酒かって喧嘩になるだけだよなあと思いながら中秋の名月を眺めております。困ったものですね。

こっちはだいぶ秋らしくなってきて、時間を見つけては森に行ってキノコ採ってます。キノコはおいしいね！　ただキノコを数時間探した後は、キノコサーチに特化されたキノコ眼になるので、眠るときもキノコの残像が見えてしまうのが難点です。ようするに食い気の秋ってことですね！

流行りに乗って、インタビューズに参加してます。
http://theinterviews.jp/saku-tb
構っていただけると嬉しいです！　答えるという形で考えると、いろいろと再発見があって面白くて。
インタビューズのページに表示されてるのはタイバニ専用垢のツイッタなので、苦手な方は避けてくださいね。


拍手、ぱちぱちと本当にありがとうございます！
つづきから本誌感想。
え、誰と闘うの？！

（ 2011/09/07） 秋ですなあ…

結構な数の雁が群れを成して低空飛行していくのですが、
でかいですね、あの鳥。
あんな腹でよく飛べるな長距離っていうぐらいでかい。
旨いのかなあ、と鴨取り権兵衛の気分で眺めてます。
きっと旨いよなあ。
こないだは鹿がうろうろしてました。あれもきっと旨い。

一恋話に拍手、ありがとうございますー！
うっれしいなあー！
なんかもう一恋とかすごくマイナーになってきてる気がしてて、ていう恋次が忘れられてる気がしてて寂しかったんですが、ここにきてこの盛り上がり！　いっぱい拍手もいただいてうれしい！
同人にはまったのは鰤世界と恋次がきっかけなので、もうほんと嬉しい。続けててよかった！
次は何がいいかなあとニヤニヤしてはいるものの、ちょっくらリアルの方が忙しいです。別分野（ＴＢ）もやってるんですが、そっちはいろいろ書き溜めてたのがあるので仕上げて出してるのですが、こっちの方は、恋次があんな色気リニューアルしたから、しかも見つめ愛だから、こう、頭がぶっ飛んでしまってですね。どうしたらいいか（オロオロ）。あああ、よかったなあ、復活！　しかしあの包帯状のものとカンザシっぽいやつ、何でしょうね？　虚圏編でいっぱい負けたからすっげーがんばってすっげー強くなってたらいいな！　負けっぷりの良さで恋次に敵うやつはいないけど、でも勝つところも見たいんだぜ！　もちろんギリギリ死闘ってヤツでな！（できれば雑魚じゃない相手にな！と付け加えておきます。だって強いんだよ、本当に…）

続きからお返事ですｖｖ

（ 2011/09/06） 本誌462話感想

いやー、なんというか！
少し前まで沈んでいたあのテンション、どこにいったんだろうと思います。
死神が出てきただけで、すごく沸き立つ。ここにきてやっと、ガマンしてたのかなあって。恋次はもちろん、死神が好きなんです。だからすごく嬉しい。

拍手とメッセージありがとうございます！
メッセージのお返事は明日、させて下さい。えへへ、嬉しかったです！　なんていうか世界は同じテンションで盛り上がってるんだぜ！的な高揚感。

（ 2011/08/31） 恋誕おめでとう！＆本誌感想（短）

おめでとー恋次!
本誌に連続登場＆一護と見つめあい＆一護とサシで会話＆登場し続けるフラグも立ったってことでそりゃもう（ここ数年で珍しいぐらい）素晴らしい誕生日を迎えたわけですが！
いやもう本当に！　おめでとう！　すばらしい！
何歳か分からんけど（笑）

とりあえず声を大にして、

おめでとう！


続きから本誌感想（短＆主に恋次のことだけ＝感想とは呼べない）！