（ 2011/07/06） 本誌454話感想

すっかりカメムシショックから立ち直りました。
一生カメムシの味を抱えて生きるのかと思うぐらいダメージ食らってたのに、
治るときはすぐですね。単純ばんざい！

ってなわけで続きから本誌感想。
いやもう確かに夏なんですが！
涼みたいのは山々なんですが！
これは怖すぎる。鰤はホラーになっちゃったの？！

拍手、ありがとうございますー！
何の動きもないサイトで申し訳ない。
もう少しだけー！

ぎゃああ、何これ！
怖いよう、怖い、怖い…！
状況も怖けりゃ、殺人者になる覚悟を迫る銀城も怖い。
追い詰め方が半端ない！

月島の能力、何が目的なのかも分からない。
自分の存在を過去に挟み込む能力と言うのなら、
銀城にも何らかの”存在”が挟み込まれてても不思議じゃない。
だいたい、銀城が一護に持ちかけた話の中の、
月島が死神相手にアレコレやって銀城たちの敵に回ったっていうのも、
月島の能力による存在操作の一環で、そんな出来事も、月島との関わりも無かったのかもしれない。
じゃあ目的は何？
一護に完現術を発現させるため？
なんのために？

じゃあ浦原さんと一心さんは何やってんだろ？
形を成さない斬魄刀、それは何？　何のため？
一護の力を取り戻すため？
それとも月島に悪用されないように、一護を周囲の人たちの中から消す、とか？
もしくは一護の記憶を消すとかもあり？

ぎゃああ、怖いよう！
なんかもうホラーっぽくなってきて、ドキドキしとります。
来週はまだか？！（でもきっとまた怖い）