（ 2010/12/09） ざっくり本誌感想

11月から雪景色＆マイナス二桁の日々が続いてて、
なんかもう、1月の真っ只中な気もするんですが、
冬至もまだなんですよね。
ていうかクリスマスがもうすぐだ！
こっちのクリスマスは日本の盆暮れ正月がいっぺんにやってくるようなノリなので、
周囲も神経がささくれだってきてるような…。
レポートとテスト勉強で忙殺されること決定とはいえ、
普通に睡眠が取れる冬休みが待ち遠しいんだぜ！


アニ鰤。
もうそりゃイカップリがすごかった。
クックロビン音頭状態ですぜ。
足の方から引っ張ってた一心さんの視界の不憫さといったら…（涙）
いやー、動くとすごいね、あの衣装！
OPのが美しいだけに。

鰤は地獄編が公開されたそうですが、
ものすごくクオリティが高いそうで、
ネットのほうでも話題に上がってますね。
私はDVD発売まで観れないので、
うかつにネタひろいしてしまわないように、
ちょっとネットから引き気味になってます。
早く夏が来ないかな！

拍手、ぱちぱちとたくさんありがとうございます！
うれしいですvv
いまさらですが、続きから本誌二話分の感想をざっくりと。

うーん。騙されやすい男だ、一護。
すっかりラーメン男の手の内じゃないか！
傍から見てればそりゃもう真っ黒の浦原さんのことだって仲間だし、
そんなあっちゃこっちゃ信じてるからひどい目にあうんだぞ！
きっと背後で恋次辺りがイライラハラハラしてるんだぜ。
ラーメン銀さんは見えないふりしてるに違いねえ。

つか浦原さんと夏梨ちゃんの会話って、
一護の霊圧を戻す手段があるっていう前提だよね。
でもってラーメン男…、銀城さんに渡された黒い箱（？）、
Xcutionって文字通りに受け取っていいのか？

残りの二人のように同志としてというよりは、
手段として取り込もうとしてるようにもみえるんだけどね。
一心さんに詳しいところをみると、元同僚とかってのもありえるよね。
そもそも、一心さんが何者なのかわかんないんだけど。
王族警護とかなのかなあ。
地獄関係も出てくるかもねー。
この辺は全くわからんわ！

一護、今までは死神でないことを受け入れようとしてたと思うんだ。
けど雨竜も傷ついたし、もしかしたら現世の霊圧がある仲間たちが
どんどん危険にさらされるのかもしれない。
でも霊圧がわからないから、何が進行してるのか分からない。
分かるのは、自分が蚊帳の外ってこと。
オヤジだってどっか行ったままかもしれないし、
一護の代わりにって夏梨ちゃんが浦原さんの助力を得て戦いだすのかもしれない。
そんなものを目にした時、ラーメン男に、
「力を取り戻させてやる。ただし死神じゃねえけどな」とかなんとか言われたら、一護はそっちに行っちゃう気がする。
本気で死神代行消失じゃないか！
そういうことなのか？！（←妄想が暴走中です）

……いやいや、落ち着けワタシ。
 次号を待つんだ。
ていうか死神たちが見たいですよ！