・・・・ふふふ。
ついに来ましたよ、このときが。
ついについについにキター!
どん!
というわけで続きから感想(主に雄叫び)。
サイトも復活します。
ついに来ましたよ、このときが。
ついについについにキター!
どん!
というわけで続きから感想(主に雄叫び)。
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ちょ、誰ですか、
このテライケメンはッ!!!!!!
あああああ、久しく見ない間にこんなに色気も増してしまって!
髪も伸びて! エロかっこよくなって!
手拭いからおされ仕様の黒布に替えて(一護の前でゴーグルをつける稼ぎ 勇気はないのか?!)、
しかもしかも、叫んでないよ?
「馬鹿野郎」(低音で落ち着いたイトケンボイスに変換プリーズ)
だよ?
以前だったらもっとほら、「馬鹿野郎ッ!!」って”ッ!!”が付いてたよね? こーんな登場シーンだもん、ちょーノリノリだったよね? それだけじゃない! 以前だったらちょードヤ顔(今もかなりドヤ顔だし、かなり強気だけど、ギラーンってやってるわけじゃないし!)だっただろうし、ちょー上から目線で(確かに見下ろしてはいるけど電信柱の天辺からじゃない!)、ひらりと一人だけルキアの横にジャンプとかして抜け駆けしてないし(いや確かに一人で喋り捲ってるし、隣にお目付け役もいるけど)、……うん。とにかく、だ。
落ち着いたなあ、恋次!
それにしても「たわけ」&「馬鹿野郎」で思いっきり燃えまくりました。もうね! やっぱね! こうじゃなきゃね!!!!
とりあえずすごく気になったのが、兄様がケンセーカンと襟巻きしてないこと。総隊長風の羽織になってること。貴族廃業したのか? それとも尸魂界側の体制が変わった? 兄様が護艇を預かることになったのか、それとも戦闘に特化した部隊のリーダー? 京楽さんたちは零番隊にでも移ったのか、それとも何か不測の事態が起こってそちらに出向いているのか、もしくは尸魂界の護りについてるのか? 恋次の腕の包帯は何?
一護の霊圧を戻すために、これだけの人数が霊圧をこめているってことは、そりゃもうすごい量なんだろうね。逆に言えば、それだけの量を入れないと、一護っていう器は満たされないってことだ。その過程で、この6人の霊圧その他に支障が出ないのか? その点は気になるなあ。何かを犠牲にしなければいけない事態かも、ってちょっと疑っちゃう。
一護の霊圧を戻すために今まで待ったってのがやっぱり分からないんだけど、そのあたりの説明は追々出てくるでしょ(説明担当は浦原さん?)。ていうか銀城たちの目的/役割って何だろうね。何かの勢力の尖兵っぽくもあるんだよなあ。もしかして藍染? 一護のことに詳しすぎるし。
どちらにしても、何か抜き差しならない状況に陥ってて、それの一端で、何かを犠牲にしてでも、一護っていう器を利用(言い方悪いけどね)することに決めたのかなあとも思うんだー。だって護艇には、尸魂界、引いては人間界を護るっていう使命があるもの。一護が恩人であったとしても、何の利もなければ、その力を取り戻す手伝いはしないと思うんだー。
銀城って「一護」って呼んだり「黒崎」って呼んだりしてるけど、もしかして情みたいなのが湧いちゃったのかなとも思うんだ。目的があって、「一護の味方で月島の敵」っていう記憶を持って一護に接してるうちに、一護のことを深く理解してしまったのかなーとも。だって、月島に与えられた記憶は、記憶でしかない。分岐点ではないから、どっちの記憶も蓄積される。一護と一緒に闘っていたときの感情も記憶になってしまうんだもの。だから銀城はすごく影響されてるんじゃないかとも思うの。力を集める目的/理由によっては、だけどね。そう仮定すると、力を奪った後の銀城のあまりにも悪役染みた振る舞いも納得できるんだよねー。うがった観方かもしれないけど、徹底的な悪役を演じることで、一護が自分の愚かさを悔いることが無いように予防線を張っておいたとも考えられるし。だってさー。悪役が純粋な悪であるのなら、鰤の世界はこんな形を取ってない。
月島はどこに行ったんだろうね。銀城より月島をどうにかしないと、記憶が改変されたままだよ? 月島は銀城を捨てて、行ってしまうのかな? うーんうーん。気 に な る。
というわけで来週がますます楽しみ!
最後に皆さんもご一緒に。
恋次、テーライーケメーン!!
このテライケメンはッ!!!!!!
あああああ、久しく見ない間にこんなに色気も増してしまって!
髪も伸びて! エロかっこよくなって!
手拭いからおされ仕様の黒布に替えて(一護の前でゴーグルをつける
しかもしかも、叫んでないよ?
「馬鹿野郎」(低音で落ち着いたイトケンボイスに変換プリーズ)
だよ?
以前だったらもっとほら、「馬鹿野郎ッ!!」って”ッ!!”が付いてたよね? こーんな登場シーンだもん、ちょーノリノリだったよね? それだけじゃない! 以前だったらちょードヤ顔(今もかなりドヤ顔だし、かなり強気だけど、ギラーンってやってるわけじゃないし!)だっただろうし、ちょー上から目線で(確かに見下ろしてはいるけど電信柱の天辺からじゃない!)、ひらりと一人だけルキアの横にジャンプとかして抜け駆けしてないし(いや確かに一人で喋り捲ってるし、隣にお目付け役もいるけど)、……うん。とにかく、だ。
落ち着いたなあ、恋次!
それにしても「たわけ」&「馬鹿野郎」で思いっきり燃えまくりました。もうね! やっぱね! こうじゃなきゃね!!!!
とりあえずすごく気になったのが、兄様がケンセーカンと襟巻きしてないこと。総隊長風の羽織になってること。貴族廃業したのか? それとも尸魂界側の体制が変わった? 兄様が護艇を預かることになったのか、それとも戦闘に特化した部隊のリーダー? 京楽さんたちは零番隊にでも移ったのか、それとも何か不測の事態が起こってそちらに出向いているのか、もしくは尸魂界の護りについてるのか? 恋次の腕の包帯は何?
一護の霊圧を戻すために、これだけの人数が霊圧をこめているってことは、そりゃもうすごい量なんだろうね。逆に言えば、それだけの量を入れないと、一護っていう器は満たされないってことだ。その過程で、この6人の霊圧その他に支障が出ないのか? その点は気になるなあ。何かを犠牲にしなければいけない事態かも、ってちょっと疑っちゃう。
一護の霊圧を戻すために今まで待ったってのがやっぱり分からないんだけど、そのあたりの説明は追々出てくるでしょ(説明担当は浦原さん?)。ていうか銀城たちの目的/役割って何だろうね。何かの勢力の尖兵っぽくもあるんだよなあ。もしかして藍染? 一護のことに詳しすぎるし。
どちらにしても、何か抜き差しならない状況に陥ってて、それの一端で、何かを犠牲にしてでも、一護っていう器を利用(言い方悪いけどね)することに決めたのかなあとも思うんだー。だって護艇には、尸魂界、引いては人間界を護るっていう使命があるもの。一護が恩人であったとしても、何の利もなければ、その力を取り戻す手伝いはしないと思うんだー。
銀城って「一護」って呼んだり「黒崎」って呼んだりしてるけど、もしかして情みたいなのが湧いちゃったのかなとも思うんだ。目的があって、「一護の味方で月島の敵」っていう記憶を持って一護に接してるうちに、一護のことを深く理解してしまったのかなーとも。だって、月島に与えられた記憶は、記憶でしかない。分岐点ではないから、どっちの記憶も蓄積される。一護と一緒に闘っていたときの感情も記憶になってしまうんだもの。だから銀城はすごく影響されてるんじゃないかとも思うの。力を集める目的/理由によっては、だけどね。そう仮定すると、力を奪った後の銀城のあまりにも悪役染みた振る舞いも納得できるんだよねー。うがった観方かもしれないけど、徹底的な悪役を演じることで、一護が自分の愚かさを悔いることが無いように予防線を張っておいたとも考えられるし。だってさー。悪役が純粋な悪であるのなら、鰤の世界はこんな形を取ってない。
月島はどこに行ったんだろうね。銀城より月島をどうにかしないと、記憶が改変されたままだよ? 月島は銀城を捨てて、行ってしまうのかな? うーんうーん。気 に な る。
というわけで来週がますます楽しみ!
最後に皆さんもご一緒に。
恋次、テーライーケメーン!!
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