（ 2011/05/23） 着々と

夏に向かってます。
どれぐらい夏に向かってるかと言うと、6月中旬から始まる夏季休暇シーズン前は仕事が全部前倒しになるせい＆休暇中の計画+予約のせいで、ストレスでぶち切れた人たちの顔がコワさが日に日にスゴくなるぐらいです。学校行ってもテストやレポートでユウレイみたいな顔つきの人がウロウロしてて怖い。
4週間以上も休みを取る国だからこそのストレスですな。
ならずっと少しづつ働けばいいのに～。

そういえばこの間、韓国に旅行にいって、外国人向けの観光案内ツアー（英語）を受けた人が、「韓国が米作の発祥の地なんだってね。漢字も！　知らなかったわー」って本気で感心してました。…ありえないだろ！と思ったのは私だけじゃないですよね？　

萌えとはぜんっぜん関係ない話ばかりで失礼（いつものこと）。
あ、萌と言えばタイバニ、おもしろいですねー！
でも周囲があまりにも萌えあがっているので、乗り遅れてる感じが否めない。
公式が最大手で、もうそれでたっぷりな感じなのかなあ。よくわからん。
まあでも疲労がゲージぶっちぎってるので、そのせいかとも思います。

たくさん、拍手ありがとうございました！
ちょっと書き直したいところがでてきたので、そのうち、こっそりと。

つづきから拍手お返事ですー！

5/18 Aさま
一護が霊力を失くしたときからずっともやもやしてたものを言葉にしてみたのですが、まだ消化し切れてない部分もあって不安だったのです。明るい話でもないし。だから堪能していただけたというそのお言葉で、大事なところは伝わっていたのだなとほっと胸を撫で下ろしました。身に余るお言葉まで本当にありがとうございます。今は低空飛行ですが、6月中旬前にはかなり楽になるはずなので、がんばれるだけがんばってみます。だって夏ですもの！　Aさまもがんばってくださいね！　ありがとうございました！

5/19 KHさま
はい、むずかしい子です＾＾　でも実際、恋仲だとしたら（そうじゃなくても）、一護が霊力を失う前から、恋次には人と死神が行きつく先が見えていただけに苦しいと思うんです。その重みに耐えられるだけの心が無いと、神は名乗れないかと。その一方で、一護と言う類稀な人間の少年が、力を取り戻したときにどれだけの光を放つか。ただの思い人でも人生を左右してしまうだろうに、あの一途な気質同士が”再会”できたら、一筋縄ではいかないと思うんです。そういうことを考えていたらあんな話になりました。まだまだたりないのですけどね。でも幸せになって欲しいっていうか、いちゃこらしてる二人が一番好きなので、またバカップルを書きます＾＾　メッセージ、ありがとうございました！

5/19 Mさま
この二人って、どこまでいっても平行線な感じがするんです。一定距離を保って絡まっているような。ものすごく自分中心で、だからこそ他人のことを思いやれてっていう矛盾が服着て歩いてるような感じなのかなあ。そういうふうに二人を捉えてるせいもあったのか、一護が霊力を失くすというシチュエーションではこういう話になってしまいました。無力っておそろしいですよね。それでも、その中で足掻き続けることができるのがこの二人の強さで、でもやっぱり子供な分、一護は信じる力が強い。いい男なんです＾＾　だから、どうしようもなく大人の男（褒めてます）の恋次が惚れきってしまえるんじゃないかなーと。そしたら二人、一緒に居れるんじゃないかなーと。うーん、妄想しだすとキリがありませんね。メッセージありがとうございました！