（ 2011/08/04） 本誌458話感想（超短）

うー、最近、ネットが不調です。昨日書いてた感想は全てネットの藻屑と消えました。がくり。今日も二回目のエントリ。うまくいくかなー。

ネットですが、夏になると毎年、トラブルが起こります。ので、慣れっこは慣れっこ。苦情の電話を掛けると、「夏なので」という理由で終わりです。すごいよね、そういう理由が通じるのが。まあでもねー。国全体がこうだからなー。
北欧と言えば福祉で有名ですが、その煽りで夏休みをとる人が多いこの時期は、あらゆる産業がストップしがち。職員不足で電車がキャンセルになったり、ガンの手術が2ヶ月延期になったりとかザラなんですよー。その辺もちゃんと日本のメディアで取り上げて欲しいと思う今日この頃。

本誌感想を続きから。恋次はまだか？！

銀城めェェェェェッ！！！！

とガチで叫んだ今週。
予想が付いてたとはいえ、「頼む」と縋った一護がほっとした顔を見せただけにこう、なんていうかね、ハラワタがギリギリとするというかね！　もうこのやろー！！！と切れまくったわけですが、一方でスッキリしました。銀城の言動の気持ち悪さがすっかり解けて。うん、コイツは悪者です、悪者。ていうか敵。もしかしたら一護たちと共通の敵がいるかもしれないし、善悪って難しいし…（※混乱してます）。

これからどうなるのよ、オヤジと浦原さんはどこで出てくるのよ、でもって恋次はまだか？！
とにもかくにも、追い詰められることなく、大きな敵に自分の石で立ち向かっていく一護と恋次と死神達が見たいです！　そういうの希望！