さむっ!
ついにマイナス二桁の季節がやってまいりました。
さっむー!
それでもがんばってチャリで通学してみた。
だってバスだと15分以上、余計に時間が掛かるんだもの!
ギアが凍り付いてて、ものっすごくチマチマと漕いでたら、しんどかった。
学校着く頃には汗だくで風邪引くかと思いました。
明日からちゃんと溶かすことにします。
って明日は大雪だそうな。
拍手お礼>
11/4 Aさま
Phantom~、読んで下さって、ありがとうございました!
本当に早く二人には今までどおりにイチャイチャ(違)してほしいですよね!
カッコ書きの、”原作では無理でも☆”にニヤリとさせていただきました^^
つづきから本誌感想~~~♪
ついにマイナス二桁の季節がやってまいりました。
さっむー!
それでもがんばってチャリで通学してみた。
だってバスだと15分以上、余計に時間が掛かるんだもの!
ギアが凍り付いてて、ものっすごくチマチマと漕いでたら、しんどかった。
学校着く頃には汗だくで風邪引くかと思いました。
明日からちゃんと溶かすことにします。
って明日は大雪だそうな。
拍手お礼>
11/4 Aさま
Phantom~、読んで下さって、ありがとうございました!
本当に早く二人には今までどおりにイチャイチャ(違)してほしいですよね!
カッコ書きの、”原作では無理でも☆”にニヤリとさせていただきました^^
つづきから本誌感想~~~♪
お…、おおおおう、
恋次ッ!!!
(影だけどね! つか肩幅広くない? これも一護の妄想か?!
しかも手を出す前に「ゲンコツで起こすぞ」って脅す声を掛ける恋次って…!!!(感涙)
一護の膝小僧!!!
しかも一人暮らしまでカウントダウン入りましたッ!!
も、もう、このまま学園ドラマから、
通い死神との同棲物語へ展開しちゃってもいいんじゃないかと血迷えるぐらいだ!
先週の切な萌えの反動が一気に火を噴いた感じです!
めくるめく妄想ワールドへと誘われているぜ!
…もしかして公式同人?
ま、それはともかくです。
いやもう、なんていうか、
あの三人に起こされる夢を「喋ろうとしたら忘れた」って言い張る一護の気持ちを考えたら切ねえ…ッ!
本人としては、めんどくさいとか言ってもしょうがねーしーぐらいの気持ちなんだろうけど、ね。
オヤジはやっぱオヤジのままで、一護もすっぱり尸魂界のことを口に出したり、
ヘンに気を使ったりしないところがやっぱ父子なんだなあって思うけど、
でも一護もいろいろありすぎたからなあ。
あ、ここの場面、オヤジと窓越しでしゃべる一護の黒いTシャツ姿の首と肩が、
なんかやっぱたくましくなってる気がする!
おおう、やっぱ17歳になったんだなあーvvvと感動してたら、
キタ! キマシタ、膝小僧!
ほっそい足!
ほ…、ほっそー!
高校生だもんなあ、そりゃと思わせる納得の細さ。
たまらんのです!
先週までのバスケ部姿も見せろチクショイと思うほどには!
にしても、先週号ではそんなに力を入れてたようには見えないけど、
七本も歯が折れてたってことは、やっぱり速さだけじゃなくて力も増してる?
このままだとボクシング業界にスカウトされるんじゃ…。
ってか雨竜ってこんなすぐにキレて先に手を出すキャラだったっけ?
この人、性格、変わったんじゃ…。
ところでバイト先の店長さんって、誰?
何でも屋っていうところを見ると、ヒラコ一族か?
部活のバイトを優先させるところを見ると、
時給が低いかムチャ働きさせられるか、めんどうくさいか、そんなところか。
来週はアレですかね。
キーパー姿で膝小僧を晒しながらのヤンキー軍団(死語)を叩きのめすシーンが、
たぶん一コマぐらい?
最後のコマのこの足、こないだの脂っぽいオッサン?
で、この最後のページの柱の煽り「崩れゆく日常!!」って、
…いやコレ、ヤンキー一護(命名・雨竜@アニ鰤死神図鑑)の日常じゃね?と思ったのは私だけではあるまい。
そんなわけで、本誌の進行にどきどきむらむらしてるわけですが、
萌え抜きでいろいろ考えてしまうこともあるわけで。
だって、鰤って、仮想空間なだけにとてもリアルなんだもの。
矛盾かもしれないけど、リアルな世界よりもっとリアルに描き出してるものがある。
こう、子供たちの変化と成長に対する親や大人の役割とかかね。
その辺の、リアルに入り組んで、遣る瀬無いところ。
以前は、一人だけユウレイが見えたのに、
今は仲間たちの中で一護だけユウレイが見えないとか、
そういうところに容赦がない。
一護の中で繰り返される喪失というもの。
そこが一護の基点になっちゃってるなら、
今の状態はまた無力な頃の子供と変わらないんじゃないだろうか。
死神であったとき、世界を救う一助にはなったけど、
その力を失った今、現在と未来にある脅威にはまるで無力だ。
しかも無力であることさえ認識できない。
だって霊力もないのだもの。
一護って、まだどこかが死神である自分を諦めきれてないんだろうと思う。
もしくは闘えない自分というものを。
なら今は、生きてる実感とかあまり無いんじゃないだろうか。
死神としての力は失くしたけど、今も人としては超絶した強さを持っている(らしい)。
だから多分、死神の力を失ってから、一度も本気で闘ったことはない。
そんな相手はいないよね。
なら金をためてるのも、家を出たいと思ってるせいじゃないだろうか。
大学とか進学とか本当にどうでもよくて、
ふらりとどっか、死のギリギリの部分を求めてどっか行ってしまいそうな感じがする。
これからどう展開するか分からないけどね。
(タイト氏によると虚圏編の次は短くて、その次が長くてオヤジが活躍ってことだったから、
まあ今回のは死神の力を取り戻すまでってことかもしれないけど)
一護が、護るためだけじゃなく、つまりひとのせいにして闘うのではなく、
自分の中の闘争本能を認めて、
自分のために闘って勝ち抜きたいと思う自分を自覚する日が来るのかなあ。
サブタイトルは、A day without melodies.
戻ってくるといいね。ほんとうに。
(でも学園生活をもっと覗きたいという本音もあります。はい。)
恋次ッ!!!
(影だけどね! つか肩幅広くない? これも一護の妄想か?!
しかも手を出す前に「ゲンコツで起こすぞ」って
一護の膝小僧!!!
しかも一人暮らしまでカウントダウン入りましたッ!!
も、もう、このまま学園ドラマから、
通い死神との同棲物語へ展開しちゃってもいいんじゃないかと血迷えるぐらいだ!
先週の切な萌えの反動が一気に火を噴いた感じです!
めくるめく妄想ワールドへと誘われているぜ!
…もしかして公式同人?
ま、それはともかくです。
いやもう、なんていうか、
あの三人に起こされる夢を「喋ろうとしたら忘れた」って言い張る一護の気持ちを考えたら切ねえ…ッ!
本人としては、めんどくさいとか言ってもしょうがねーしーぐらいの気持ちなんだろうけど、ね。
オヤジはやっぱオヤジのままで、一護もすっぱり尸魂界のことを口に出したり、
ヘンに気を使ったりしないところがやっぱ父子なんだなあって思うけど、
でも一護もいろいろありすぎたからなあ。
あ、ここの場面、オヤジと窓越しでしゃべる一護の黒いTシャツ姿の首と肩が、
なんかやっぱたくましくなってる気がする!
おおう、やっぱ17歳になったんだなあーvvvと感動してたら、
キタ! キマシタ、膝小僧!
ほっそい足!
ほ…、ほっそー!
高校生だもんなあ、そりゃと思わせる納得の細さ。
たまらんのです!
先週までのバスケ部姿も見せろチクショイと思うほどには!
にしても、先週号ではそんなに力を入れてたようには見えないけど、
七本も歯が折れてたってことは、やっぱり速さだけじゃなくて力も増してる?
このままだとボクシング業界にスカウトされるんじゃ…。
ってか雨竜ってこんなすぐにキレて先に手を出すキャラだったっけ?
この人、性格、変わったんじゃ…。
ところでバイト先の店長さんって、誰?
何でも屋っていうところを見ると、ヒラコ一族か?
部活のバイトを優先させるところを見ると、
時給が低いかムチャ働きさせられるか、めんどうくさいか、そんなところか。
来週はアレですかね。
キーパー姿で膝小僧を晒しながらのヤンキー軍団(死語)を叩きのめすシーンが、
たぶん一コマぐらい?
最後のコマのこの足、こないだの脂っぽいオッサン?
で、この最後のページの柱の煽り「崩れゆく日常!!」って、
…いやコレ、ヤンキー一護(命名・雨竜@アニ鰤死神図鑑)の日常じゃね?と思ったのは私だけではあるまい。
そんなわけで、本誌の進行にどきどきむらむらしてるわけですが、
萌え抜きでいろいろ考えてしまうこともあるわけで。
だって、鰤って、仮想空間なだけにとてもリアルなんだもの。
矛盾かもしれないけど、リアルな世界よりもっとリアルに描き出してるものがある。
こう、子供たちの変化と成長に対する親や大人の役割とかかね。
その辺の、リアルに入り組んで、遣る瀬無いところ。
以前は、一人だけユウレイが見えたのに、
今は仲間たちの中で一護だけユウレイが見えないとか、
そういうところに容赦がない。
一護の中で繰り返される喪失というもの。
そこが一護の基点になっちゃってるなら、
今の状態はまた無力な頃の子供と変わらないんじゃないだろうか。
死神であったとき、世界を救う一助にはなったけど、
その力を失った今、現在と未来にある脅威にはまるで無力だ。
しかも無力であることさえ認識できない。
だって霊力もないのだもの。
一護って、まだどこかが死神である自分を諦めきれてないんだろうと思う。
もしくは闘えない自分というものを。
なら今は、生きてる実感とかあまり無いんじゃないだろうか。
死神としての力は失くしたけど、今も人としては超絶した強さを持っている(らしい)。
だから多分、死神の力を失ってから、一度も本気で闘ったことはない。
そんな相手はいないよね。
なら金をためてるのも、家を出たいと思ってるせいじゃないだろうか。
大学とか進学とか本当にどうでもよくて、
ふらりとどっか、死のギリギリの部分を求めてどっか行ってしまいそうな感じがする。
これからどう展開するか分からないけどね。
(タイト氏によると虚圏編の次は短くて、その次が長くてオヤジが活躍ってことだったから、
まあ今回のは死神の力を取り戻すまでってことかもしれないけど)
一護が、護るためだけじゃなく、つまりひとのせいにして闘うのではなく、
自分の中の闘争本能を認めて、
自分のために闘って勝ち抜きたいと思う自分を自覚する日が来るのかなあ。
サブタイトルは、A day without melodies.
戻ってくるといいね。ほんとうに。
(でも学園生活をもっと覗きたいという本音もあります。はい。)
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