推して参る!
お…っぎゃあああああああ!
恋次ってば、恋次ってば…、
しかも
もうその二言に尽きる。もうそれだけで私は、私は…ッ!!
どれだけこの瞬間を待っていたことか!
みなさん、覚えてますか。今までの恋次の勝敗を。
ほぼ一人で勝ったことないこの男の見事な負け犬っぷりを!(めっちゃ褒めてます)
恋次のすごいところって、やっぱ強いところだと思うんですよ。
それも足掻いて身につけてきた強さ。
魔法みたいな強さじゃない。
いつだって現実と照らし合わせながら、これだけ強くなりたいと、具体的な目標を立ててそれをクリアしてきた。そういう強さです。芯がある。鋼のようだと思います。しなやかで、強い。
だから負けっぷりも半端じゃない。勝てないけど負けない、そういう戦い方をしてきた人なんです。かっこえええええ!
最初は、戌吊で生き残るため。
次は死神になるまで。この辺りまでは漠然としていた。
才能もあったから(けれど天才ではない)、それなりに強くなった。
けれどルキアを失った。だから兄様を目標に強くなった。
死ぬほど、と言ったぐらいだからきっと凄まじい鍛錬だったと思う。
だけどその『死ぬほど』に比べてこの17ヶ月、どんな鍛錬をしてきたのか、と思いを馳せるともうなんていうか私は、もう…!!
朽木白哉に勝つことを目標というのは、きっと一死神にとっては夢のような目標だったと思うんです。けれど、それが恋次の見据えた現実だった。そして兄様に認められるほど強くなった。
今回は、藍染と戦えるように、でしょう?
死神の誰一人として敵わなかったその藍染と戦えるようにと豪語するほどの鍛錬、そして進歩だったのかと。
ある意味、愚鈍なほどに自分を保てないと、こういう努力は出来ない。いや、努力という言葉は適当でないな。できないという周囲の声も、自分への不信も、すべて叩き潰して鍛錬してきたんだと思うの。
だからこそのこの自信。
登場時のあの落ち着いた様子も、「馬鹿野郎」と静かに諭した様子も、それから今回、勝っても内心を見せない余裕も、目指しているものが遠いから。
だからあえての副隊長なのかなとも思ったのです。戦闘力として特化できるように。隊長職などという煩わしい役職につかずにすむように、もしかしたら兄様が手助けしてくれたのかもしれない。だって隊長を一気に三人も失った尸魂界が、卍解を使える恋次を放っておけるはずが無いんだもの。
はー、たまらん。すごい!
私は嬉しいです!
もうね! この空白の17ヶ月を妄想すると、暴走するね!
一護が目覚めたときにも会いに来ない、それをよしとする関係。
─── いいね! たまらないね!
ってなわけで絶賛・暴走中です。
あ、そうだ。
檜佐木先輩の残念さはステキすぎです!
それから斑目三席はDBでした!
恋次ってば、恋次ってば…、
勝ってる。
しかも
圧勝。
もうその二言に尽きる。もうそれだけで私は、私は…ッ!!
どれだけこの瞬間を待っていたことか!
みなさん、覚えてますか。今までの恋次の勝敗を。
ほぼ一人で勝ったことないこの男の見事な負け犬っぷりを!(めっちゃ褒めてます)
恋次のすごいところって、やっぱ強いところだと思うんですよ。
それも足掻いて身につけてきた強さ。
魔法みたいな強さじゃない。
いつだって現実と照らし合わせながら、これだけ強くなりたいと、具体的な目標を立ててそれをクリアしてきた。そういう強さです。芯がある。鋼のようだと思います。しなやかで、強い。
だから負けっぷりも半端じゃない。勝てないけど負けない、そういう戦い方をしてきた人なんです。かっこえええええ!
最初は、戌吊で生き残るため。
次は死神になるまで。この辺りまでは漠然としていた。
才能もあったから(けれど天才ではない)、それなりに強くなった。
けれどルキアを失った。だから兄様を目標に強くなった。
死ぬほど、と言ったぐらいだからきっと凄まじい鍛錬だったと思う。
だけどその『死ぬほど』に比べてこの17ヶ月、どんな鍛錬をしてきたのか、と思いを馳せるともうなんていうか私は、もう…!!
朽木白哉に勝つことを目標というのは、きっと一死神にとっては夢のような目標だったと思うんです。けれど、それが恋次の見据えた現実だった。そして兄様に認められるほど強くなった。
今回は、藍染と戦えるように、でしょう?
死神の誰一人として敵わなかったその藍染と戦えるようにと豪語するほどの鍛錬、そして進歩だったのかと。
ある意味、愚鈍なほどに自分を保てないと、こういう努力は出来ない。いや、努力という言葉は適当でないな。できないという周囲の声も、自分への不信も、すべて叩き潰して鍛錬してきたんだと思うの。
だからこそのこの自信。
登場時のあの落ち着いた様子も、「馬鹿野郎」と静かに諭した様子も、それから今回、勝っても内心を見せない余裕も、目指しているものが遠いから。
だからあえての副隊長なのかなとも思ったのです。戦闘力として特化できるように。隊長職などという煩わしい役職につかずにすむように、もしかしたら兄様が手助けしてくれたのかもしれない。だって隊長を一気に三人も失った尸魂界が、卍解を使える恋次を放っておけるはずが無いんだもの。
はー、たまらん。すごい!
私は嬉しいです!
もうね! この空白の17ヶ月を妄想すると、暴走するね!
一護が目覚めたときにも会いに来ない、それをよしとする関係。
─── いいね! たまらないね!
ってなわけで絶賛・暴走中です。
あ、そうだ。
檜佐木先輩の残念さはステキすぎです!
それから斑目三席はDBでした!
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