（ 2011/06/15） 不本意＋本誌感想のつづき

夏バイトが思ったより重労働で、
戻ってきたときにはヘロヘロだったりします。
朝も早いので夜更かしもできないし。
うーん、こんな夏は不本意！
夏のゆっくりオタク時間を目指してがんばってきたのに！
早く仕事に慣れますように！

拍手、ぱちぱちとありがとうございますー！
続きにちょっとだけ（本当にちょっと）、本誌感想の続き。

いやー、なんていうか。
昨日、本誌を最初に読んだとき、

そこまでせにゃならんのか！
普通に痛いよね？！
裏切られて辛いよね？！　

と、あまりの酷さに動揺してしまってたわけで。


本人がどう感じてるかは分からないけど、
仲間と信じた銀城に切り刻まれたのは生身の人間の体なわけで。
力ってモノ、そこまでして取り戻さなきゃいけないのかって思ったけど、
それだけが一護の欲するものなわけで。

自分自身に対する直接の危機じゃなくて、誰か他の人── 今回は織姫とチャドだったわけだけど── のためにしか、その力を最大限に発揮できないってのは、なんていうか、やっぱり辛い。
一護のその気性を知り尽くした感のある銀城は、根っこが似てるのかもしれない。
だったら、織姫がヘルプに来てなくても、同じことをしたのかもしれないなあって思うと切ないです。
うーん、これからどうなるんだろ。