（ 2011/06/28） 本誌453話感想

うっわーい、やっと北欧にも夏が来た（感じの気候になってきた）よ！
半そででも凍えない！
サンダルでも足の指がかじかまない！
わーい、わーい！
でもこの一週間は働き倒すので屋内です。がくり。
来週一杯まで働き倒すぜ！
でもって7月は待ちに待った夏休みだー！
あそびたおすぞ！（注＞オタク的な遊びです）

続きから本誌感想。
…こわい！　本気でこわい！
こういうのが一番怖いのー！！！！

ぎゃああああ！
怖いよう、怖いよう！
一護が！　一護が大変なことに…！！！　
先週号の股間だけはオープンな戦闘服への衣装替えで、
どこに行っちゃうの、もしかしてファンタジー世界？！
と思ったら、いきなり怪談の世界に引き戻された感じでした。
こう、ディズニーのアトラクション的な何かに行ったつもりだったのに、
一歩足を踏み入れたら番町皿屋敷だった・・・?!みたいな。
そう、ここは死神のいる世界～（ひゅーどろどろ的な何か）

それにしても、
一護がおかしいっていって怯えるみんなの視線が、
藍染さんの変身のときより怖いよう！
ウナギさんの胸にぼっふと押し付けられた一護、
なんだかんだで、くつろげたのがわかっただけに、
その後の怒涛の攻めが怖い、マジ怖い！
銀城もそりゃー怖かったことだろ。
これで実は銀城までやられてたってことになったら、一護の行き先は、

尸魂界しかない。

─── というわけでお待ちしてます、死神軍団の登場！（ド本音）



いやしかし、だ。
一心さんと浦原さんが何をやらかしてるかわかんないだけに、
これ以上、追い込まれる可能性もあるわけで。
もちろん月島の能力を解明して防ぐとか、
月島を倒すとか、そういう方法もあるんだろうけど、
全員が人質になってるわけだし、
夜が明けたら空座町の全てが敵に回っててもおかしくないわけだし、
そしたらマジで一旦、逃げ出すしかなくて、
今の一護に頼れるのは、一心さんが行方不明な現状、
浦原さんとこに逃げ込むしかないわけで。
まさかいきなり浦原vs.月島ってことにはならないと思うけど、
でも手の施しようがなければそれはやっぱり尸魂界かなあと思うわけで！
ももも、もしかして尸魂界もヤバいってことだったら、
いきなり虚圏っていうこともあるのかなあとか、
本誌で地獄が出てくることもあるのかなあとか、
じゃあ天国も出したれよとか思う妄想脳も活性化してるわけですが。

こう、話が音を立てて動き出した気がする。
ていうか一護の怯えた顔ってソソるよね。
すごく次回が楽しみでどきどきする！