（ 2011/06/08） 本誌450話感想

ただいまですー＞改めて。

うーん、やっぱりこっちの空気はいいなあ！
リアルにどっぷり浸かってたら、本当に疲れました。
私が人間として機能してないせいなのか、
人間関係が複雑すぎるのか、
責を負いすぎるのか。
とりあえず、オタ的な何かがない世界は私には生き辛いってことが身に染みた数週間でした。
チーン。
でももうすぐ7月だし、だったら一護の誕生日をきっちり祝いたいし、
タイバニの方もかなりアツいしで、ヘタってるヒマはないんだぜ！

というわけで本誌感想は続きから。
昨日書いたのがさっくり消えたので、超短い。ほぼ要約。

オイ、なんてことしてくれんだ、
一護の眼に…！！！

ったく、銀城め。タイト（神）め。
ドＳにも程があるってんだ！

・・・許せん。

いくら一護の能力を高めるためとはいえ、
織姫の能力を当てにしてのことでしょ？
（それとも完現術の一派にヒーラーがいるのか？）
でも織姫もチャドも月島の手にかかってるんだぜ！
月島の能力に関して、銀城は、何でも斬れるっていう能力以外は完全否定してるけど、それだって実は月島の能力のせいだと思えるし。
だから、チャドだって同じ空間にいる今、すごく不安なんだよなあ。もう！

にしても嘗ての一護の強さの秘密。
武器（＝刀）を触れ合わせることによる闘いで相手の心を読む／感じ取ることができたからだとすれば、それもまた不思議なんだよね。一護って何なんだろ。すごく不思議。

ってなわけで来週を待つ！