（ 2011/04/07） ほんのちょこっと本誌442話感想

あいかわらずのバタバタぶりです。
まだ雪が残っているというのに、6月中旬に開始する夏休みシーズン（※国のありとあらゆる機能がストップする2ヶ月間）に向けて、もうそりゃあ何もかもがキリキリと。
ま、夏休みとはいっても貧乏学生。
生活費のために働くんですが、とにかくお日様がうれしい今日この頃。

拍手、パチパチとありがとうございます！
Rさま、浮かれて踊ってしまうようなメッセージありがとうございました！
嬉しいです～。かたつむりのような歩みですが、これからもがんばります！

つづきから本誌感想。
思いっきり短いけど、叫びたいの！

「…多分、言う！」だって！

うん、絶対言うね！
悪いことしてるヤツには問答無用で斬り付けたりするけど（※砂のナントカとか＞虚圏編の始まりの頃）、いざ闘いってなると、礼儀正しすぎるぐらいだよね！
たーまらん！

刀じゃないってのもあって、現世服での闘いが超新鮮！
脛とか足首が見えない（服も破けない）のは残念だが、
体の線とか動きとかがなんだかすごくイイ！
おんなじような服でも、やっぱチャドとは太さが違うなあ…！
うふふふう。


月島の「挟む」という能力。
何？　記憶とか、単純なもんじゃないよね？
銀城も含めて、月島に関わった人たち、何か挟まれてるんだろうか。

銀城の推測によると、月島の行動目的は、銀城たちと一護の接触を阻みたい＆一護の注意を引きたい=雨竜（直接攻撃）やチャド（？）、織姫（「挟む」）と接触するという行動に出たという結果。つまり、銀城たちが、死神代行に力を渡すのを阻みたいって思っているってことだよね？
んー、でも今週の月島を見てると、なんか微妙に違うような。
黒崎一護に「直接」手を出したらっていうところが、気になるんだよなー。
前回と同様に死神代行に力を渡させてから殺害という手段をとるんじゃなくて（=銀城の推測）、死神代行としての力を取り戻してない段階の一護をどうにかしたいっていうふうに聞こえるって言うか。
一心さんと浦原さんの動きも気になるし、タイト氏は、虚圏編の次のシリーズは短くなるって呟いてたし（どの程度が「短い」なのか見当がつかないにしても）、急展開が続きそうでなんかオラ、ワクワクするぜ！
ってなわけで来週が楽しみですー！